ツイッターを実名で書いていると、ふと思うことがある。
時々同じ人が、返信をくれる。
ツイッターは、99%が、ツイッター名である。(個人的推測)
時候挨拶ついでに、「作品楽しみにしています。」とか、「陰ながら応援しています。」
等と書いてもらうことがある。
そんな時ふと、思うのである。
あれ、この人はもしかして、オレのこと知っている人なのかな?(そりゃ知っている)
もしかして、オレもこの人知っているのかもしれない…。
もしかしたら、今このガラス張り事務所前を通った学生さんだったりして…。
(妄想が脱線しそうになる)
ツイッターでは、周りの雰囲気に飲まれて、ついつい赤裸々トークを連発している。
元々自らの発信ツールとして始めたことなので、どうということはないのだけれど。
ふと思うのは、
作品等をマスメディアで紹介してもらい、それを100人の人が無表情に眺めるのと、
例えばこのように、数人から激励を受けること。
はてさてどちらが…
否、別にどうということではなく、ただこうして不毛な時間を仕事の合間に過ごしてしまった。
例のガラス張り中丸見え事務所で。
0 件のコメント:
コメントを投稿